期間限定|「白井屋ホテル」で 特別なご宿泊を、お得に体験しませんか?
2025.06.13

- 目次
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- 1. キャンペーン内容
- 2.白井屋ホテルとは
- 3.白井屋ホテルのおすすめの滞在スタイル
世界的建築家・藤本壮介氏が設計し、現代アートが彩る空間で、
群馬の豊かな自然に育まれた美食を味わう「白井屋ホテル」。
そんな特別な滞在が、今だけお得に体験できる期間限定キャンペーンを実施中です。
初めて訪れる方も、リピーターの方も、ぜひこの機会に“心ほどける時間”をお楽しみください。
キャンペーン内容
ただいま白井屋ホテルでは、期間限定でご宿泊がお得になる特別キャンペーンを実施中です。
アートに包まれた唯一無二の空間で、地元・群馬の食材を活かした美食体験を、
この機会にぜひご体感ください。
<キャンペーン詳細>
- 対象内容:ご宿泊料金から5,000円の割引
- クーポンコード:
MEBUKU2506
- 対象期間:2025年7月17日(木)チェックイン分まで
- ご予約方法:白井屋ホテル【公式ウェブサイト】からの直接予約のみが対象です
※「クーポンコード」は、ご予約時の「お客様情報」入力画面でご入力ください。
※割引が正しく適用されたことをご確認のうえ、ご予約を完了してください。
※他の割引・キャンペーンとの併用はできません。
白井屋ホテルとは

アートデスティネーション「⽩井屋ホテル」は、群⾺県前橋市の活性化に貢献することを⽬的に6年半の歳⽉をかけ、2020年12⽉に開業。 300年以上の歴史を誇った「⽩井屋旅館」廃業後、70 年代の既存建物を建築家の藤本壮介⽒が改装し、新たな棟の設計も手がける。
⼤胆な吹き抜けが印象的な 「ヘリテージタワー」と緑に覆われた新築の「グリーンタワー」のアートと緑があふれる空間に、国内外のアーティストやデザイナーが協演したことで話題となり、ナショナルジオグラフィックトラベラーの「2021年世界のベストホテル 39」にも選出。
アート、建築、デザイン、ウエルビーイング、⾳楽、そして⾷において本物を意識し、暮らす⼈と訪れる⼈が出会い、五感に刺激を受ける、あらたな⽂化がめぶく場を提供しています。
白井屋ホテルのおすすめの滞在スタイル
アート・建築・美食が融合する白井屋ホテルでは、
目的に合わせてさまざまな滞在スタイルをお楽しみいただけます。
〈食〉群馬の豊かな恵みを味わい尽くす、美食とアートの隠れ家。『ゴ・エ・ミヨ』4年連続掲載のオーベルジュ

建築家・藤本壮介氏による圧倒的な非日常空間と、美術館クラスの現代アートが融合する空間では、宿泊そのものが「体験」になります。都会の喧騒を離れ、群馬でしか出会えない美食とアートに包まれる特別なひとときを過ごしてみませんか?
〈現代アート〉泊まる美術館としての白井屋ホテル|アートと共鳴する非日常体験

白井屋ホテルは、まるで「泊まる美術館」。建築家やアーティストたちが手掛けた空間は、一歩足を踏み入れると感性を揺さぶる詩的な世界が広がります。建築と自然、デザインとアートが調和し、それぞれが一つの作品として存在。滞在そのものがアート体験となり、訪れるたびに新たな発見と感動が待っています。
〈記念日〉SHIROIYA the ANNIVERSARY ― アートと美食が彩る、大人のための記念日ステイ ―

白井屋ホテルで過ごす 忘れられない特別な記念日
特別な人との記念日は、ただお祝いするだけではなく、心に残る体験にしたいもの。白井屋ホテルの記念日プランは、群馬の豊かな食材を活かした上質なディナー、幻想的なアートの光に包まれる演出、洗練された特典が揃った“大人のためのアニバーサリーステイ”です。
〈ワーケーション〉クリエイティブ・ワーケーション ~創造の扉を開く特別な滞在~

白井屋ホテルが提案する「クリエイティブ・ワーケーション」は、単なるワーケーションではなく、クリエイターのための“発想が生まれる”滞在体験です。
都会の喧騒から距離を置き、緑ゆたかな本物の現代アートに囲まれた環境で、あらたなインスピレーションとの出会いを演出します。
世界的建築家・藤本壮介が手がけた唯一無二の空間を自由に散策しながら思考を解放し、お気に入りの場をみつけ、創造力を最大化するひととき。群馬の自然が育んだ食と文化にも浸りながら、感性を研ぎ澄ます究極のクリエイティブ・ワーケーションを。
白井屋ホテルで楽しむ“ひとり贅沢旅”

「ひとり旅は自由で、心地よく、贅沢だ。」
群馬県前橋市に佇む白井屋ホテルは、そんな“ひとり時間”を思い切り楽しむのに最適な場所。アート、建築、美食、そしてリラックスが融合した唯一無二の空間で、誰にも気を遣わず、自分のペースで過ごせるのがひとり旅の醍醐味です。
ラウンジでぼんやりしたり、ふらりと街を歩いたり、ホテルのスタッフや地元の人との会話を気ままに楽しんだり——“ひとりだからこそ味わえる贅沢”が、ここには詰まっています。